◆PART‐1 和菓子編 《日本の代表花「桜」》 五味五感「桜づくし」創作指南 制作・協力=安藤耕一(大野屋)
◆PART‐2 洋菓子編 《サクラ・サカス・キカク》 春の定番、桜素材を看板・定番商品にアレンジして活用する! 制作・協力=西田喜孝(コンディトライ・ニシキヤ)/保田浩一(パティスリー ジャンヌトロワ)
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PART‐1 和菓子編
制作・協力=安藤耕一(大野屋)
制作協力=西田喜孝(コンディトライ・ニシキヤ)/保田浩一(パティスリー ジャンヌトロワ)
日本人の心のDNAのひとつである桜。洋菓子への素材としての活用も春先の定番商品となっている。今回は、定番商品に桜をアレンジして即戦力とする展開を考えてみた。都内の老舗洋菓子店の制作品と、2008年春に販売された話題店の商品を紹介する
フルール ドゥ スリジェ (制作=西田喜孝)
葉桜音~はおと~ (制作=保田浩一)
エクレア サクラ (フォション)
美味創心 花見時の季節どら焼 桜どら焼 制作・協力=杉尾俊美(こもよ)
菜の花、桜葉蜜漬、桜花漬等を使用した、春の花の香りを楽しむ製品
クロワッサンについて、成形方法を変化させた場合の違いを比較検討する。(1)標準、(2)巻き方が強い、(3)巻き方が弱い、(4)巻く際に押さえ方が強い、(5)生地伸ばしを過剰に行う、(6)巻く際に生地の縮みが過剰、(7)成形待機時間が長い、の7つの条件で試作実験を行った
ミラベル、ルバーブ、クエッチェ等、季節の訪れを感じさせる果実を使用したパンの提案
リンゴ、そして地元への飽くなき情熱が支える作り ラグノオささき (2) (青森・弘前市)
ミニ石庭が印象的な和菓子売り場。 床材は大理石、壁面は聚楽壁
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