昨今注目を集めている「地産地消」をテーマに、課題を掘り下げ今後の道筋を探る
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制作・協力=佐藤浩正(光輪)/前田秀彦(梅月堂)/内藤 隆(松陽軒長崎)
取材協力= 白岩忠志(ショコラティエ ラ・ピエール・ブランシュ) 西川功晃(ブーランジェリー コム・シノワ アンド オネストカフェ)
神戸で活躍する二人の技術者に制作を依頼、栗、柿など秋を代表する素材を活用したパンと洋菓子の製品を紹介する。素材や製品に対する考え方についてのインタビューも行った
西川功晃氏
「秋の実りブレッド」 (制作=西川功晃)
「赤えんどう豆のルーレ」 (制作=西川功晃)
季節を謳う二十四節気 和菓子の調べ(8) 十五、白露/十六、秋分 制作・協力=小林紀夫
苺、キウイ、バナナ等の果実に生クリーム、カスタードクリーム、胡桃等をあわせた製品
クロワッサンの試作実験、今回は、吸水減の硬めの生地を用い、ミキシング時間を変化させて製品の違いを比較検討する。試作条件は(1)標準(吸水50%、ミキシングL4分)、(2)吸水減・ミキシング標準(吸水45%、ミキシングL4分)、(3)吸水減・ミキシング短(吸水45%、ミキシングL2分)、(4)吸水減・ミキシング長(吸水45%、ミキシングL4分M4分)
菓子の活躍範囲を開拓 中島大祥堂 (東大阪市)(2)
ビルの1階を占有し、約半分の敷地を 改装して2007年にオープン
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