制作・協力=森 信由紀(もりしん)/増田章太郎(大門岡埜)/皆川 一(北辰たちばなや)
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取材協力=津曲 孝(ケーキハウス ツマガリ)/横田秀夫(菓子工房 オークウッド)/ 六花亭製菓 文化広報部
ギフト菓子は、店舗経営上必要不可欠なものであるが、オリジナル商品を品目ごとに開発すれば包材に膨大な費用がかかり、ストックをためこんでしまうリスクもある。そこで、商品本体の質の高さや、購買意欲をそそるようなパッケージデザインが重要になってくる。これらの費用対効果を考え、商品力と企画力でギフトの展開に取り組む有名店に学ぶ。
「ギフトBOXシリーズ」 (菓子工房 オークウッド)
「縁-焼菓子詰合せ」 (ケーキハウス ツマガリ)
「Bee Boxシリーズ」 (QBG ル パティシエ タカギ)
《この人に会いたい》 名物酒饅頭に一意専心 竹屋饅頭本舗七代目当主 谷 壮一郎氏
同講習会から、「ドイツパン・菓子勉強会」副会長 山崎豊氏の制作品を3品紹介
クロワッサンの吸水率について、(1)標準(50%)、(2)吸水減(45%)、(3)吸水増(55%)の条件で生地を作り、他の条件は同一にして製品を作成、生地状態、製品状態を比較する
栄養価が高く、成人病予防の様々な効果も確認された同ナッツを使用したパンの提案
派手ではないがチャレンジング! コンサルティングも手掛ける 中島大祥堂(東大阪市)(1)
店舗全景
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